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海外の「お好み焼き」
日本のお好み焼き店が海外に数多く進出し、人気を博しているという事は先にも述べた通りですが、逆に海外のオリジナルのお好み焼きというものはあるのでしょうか。
お好み焼きの基本は、さまざまな具材を小麦粉を中心とした生地でとじたものと考えると、海外にも当然お好み焼きの仲間と言える料理がたくさんあっても不思議ではありません。
例えばお好み焼きに似た海外の料理で、日本でも有名なものの代表例としては、韓国の「チヂミ」があります。
チジミは、生地に小麦粉だけでなく上新粉や白玉粉を使い、卵を加え、肉や魚介類、野菜などの好みの具を混ぜ合わせて薄く焼いたものです。
そして焼き上がったら包丁で切り、酢醤油に似たタレに漬けて食べます。チジミは、日本のお好み焼きとは違って、生地がもっちりとしており、最大の特徴は冷めてもそれほど風味が変わらずおいしいく頂けるというところです。
その他の海外のお好み焼きとしては、米粉で作るベトナムの「バインセオ」、それから緑豆の粉を中心とした生地で作る中国の「天津煎餅」などがありますね。
また日本でも人気のピザは「イタリア風お好み焼き」とも言えるでしょう。
お好み焼きは姿形は異なっても、そのレシピは日本だけでなく海外でも好まれているもののようですね。
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カテゴリー:お好み焼き